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中性脂肪対策には炭水化物を減らそう総カロリー制限より体重が減少する [コレステロール]

低カロリー食よりも、炭水化物を減らした低炭水化物食の方が、脂肪肝の解消に効果的であることが米国の実験でわかった。

非アルコール性脂肪肝の男女18人を2つのグループに分け、1つのグループには炭水化物を1日当たり20g以内に抑えた「低炭水化物食」をとってもらった。

別のグループには摂取カロリーを1日当たり女性は1 20kcal(男性は1500kcal)に制限した「低カロリー食」を提供した。
2週間続けた結果、「低カロリー食」のグループの体重は平均で4/0kg、「低炭水化物食」のグループでは4.6kg減少した。「低炭水化物食」では、血中のトリグリセリド値や肝機能も改善した。また肝臓の中性脂肪の量が「低炭水化物食」グループは約5%減ったが、「低カロリー食」グループでは詣% 減だった。「低炭水化物食が、肝臓や全身で脂肪の酸化を促進して、脂肪を分解させるためだろう」と研究者らはいっている。

中性脂肪を下げるための知識と習慣はこちら。
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糖尿病の女性は閉経前でも動脈硬化になりやすい [コレステロール]

糖尿病は男性比率が高いが予備軍は女性の方が多い

糖尿病の発症率は、どの年代でも男性のほうが高いことがわかっていますが、糖尿病予備軍に注目してみると、40代を除いて、女性が男性を上回っています。この原因として、女性ホルモンが関係しています。
女性ホルモンのエストロゲンには、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンを活性化させる働きがあるといわれています。
こうしたことから、閉経前の女性に糖尿病予備軍が多いにもかかわらず、糖尿病が重症化しないのは、女性ホルモンの働きによるものと考えられています。
糖尿病は、インスリンというホルモンの働きが弱くなって、血液中のブドウ糖の割合(血糖値)が増えすぎてしまう病気です。
食事からとった炭水化物などの糖質は、消化・分解された後、最終的にブドウ糖となって体内に吸収されます。そのブドウ糖を全身の組織に運搬するのが、インスリンの役割です。
炭水化物の多いご飯やめん類、糖類が多く含まれる菓子類や嗜好飲料などをとりすぎると、血液中のブドウ糖の濃度が一気に上昇してしまうため、より多くのインスリンが必要になります。

心臓の筋肉は常に負担になる上に、この筋肉を養っている冠状動脈も動脈硬化を起こして、心臓の血流量が減少します。
その結果、心筋が酸欠状態に陥って機能が著しく低こ下し、狭心症や心筋梗塞を引き起こします。さらに、この状態が進行して心筋への血液供給が完全に止まると、心臓マヒや急性心不全といった最悪の事態を招きかねません。
また、血糖値が上昇すると、体内の一酸化窒素が減少します。一酸化窒素は、女性ホルモンのエストロゲンがかかわって体内で作られており、動脈硬化や血栓を防ぐ働きがあります。そのため、高血糖が続き一酸化炭素が減少すると、経前の女性でも、エストロゲンの働きが弱まって悪玉コレステロールが増加し、動脈硬化を招くこととなります。
その結果、糖尿病の女性は、閉経前でも狭心症や心筋梗塞の発症率が、糖尿病でない女性に比べて3倍にまで増加するのです。
女性ホルモンの恩恵を受けている女性は、男性よりも心臓病になりにくいといえます。ただし、糖尿病になると女性ホルモンで保護されている部分が取り除かれてしまい、狭心症や心筋梗塞を招きやすくなるのです。閉経前でも、女性は心臓病のリスクが少ないと安心せずに、高血糖を防ぐように生活習慣を調整しなくてはなりません。
この状態が続いた結果、血液中には常に一定量以上のインスリンが流れ込むようになり(高インスリン血症という)、やがてインスリンが分泌されているにもかかわらず、その働きが衰えてブドウ糖を代謝(体内で行われる化学反応)できなくなってしまいます。
これらは糖尿病の原因になる*だけではありません。肝臓で悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪の合成が促されるため、肥満や脂質異常症( いわゆる高脂血症)、動脈硬化(動脈の老化)を引き起こします。血液中に悪玉コレステロールが増えると、動脈硬化が促進されるのです。

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